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| わが国のロータリー・クラブは1920年(大正9年)10月20日、当時三井銀行の重役であった米山梅吉氏が、はじめて東京にこれを創立し、翌10年4月1日、世界で855番目のクラブとして加盟承認されました。その後第二次世界対戦の結果、一時国際ロータローから脱退するのをやむなきに至ったこともありましたが、その間もよくロータローの精神を堅持して会合に努め、その真髄と組織を維持し、戦後国際ロータリーに復帰するや、益々発展、現在では北は北海道、南は沖縄まで、クラブ数2,288、会員数122,359人に達し、なおすべての都市、すべての町にその理想の翼を広げる努力を続けております.会員は地域内の理想に燃える堅実な実業家、専門職人の中から定款により、1業種1人を選び、週1回の例会出席によって、各種職域人の交友を通じて地域社会へのより多くの奉仕機会を得ようとはかっております。 |
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| 世界各国の全ロータリー・クラブを会員をして組織された連合体で、略称RI(Rotary
International)。したがって、ここのロータリアンは、所属するクラブの会員ではあるが、国際ロータリーの会員であるということではない。 |
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| 全世界にわたってロータリーを奨励・助長・拡大し、管理するとともに、国際的な規模での活動を調整・指導するのが主要な目的である。つまり世界中の加盟ロータリークラブやロータリアン個人による「ロータリーの綱領」の推進を目指すことにある。 |
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| クラブは毎週会合し、通例は昼食(朝食・夕食のクラブもある)をともにし、例会プログラムを行う。ロータリークラブの会員は、推薦された者に限られ、クラブは、地域社会を広く反映する断面図が出来るように採られている職業分類という制度により、実業、専門職業、団体をそれぞれ代表するもの、各1名づつを持って組織されている。 |
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ロータリー・クラブの会員には、クラブの会員による推薦→選挙によってしかなれない。会員となったロータリアンには次のような特典がある。
@入会と同時に世界の仲間(Fellow フェロー)と友達になれる。
A日本はもちろん、世界中のどこのクラブの例会や会合に出席して、知り合いの輪を広げ、好意と友情を深め、奉仕の機会が作れる。
Bロータリアンとして知られ、国際ロータリーの徽章、襟章、紋章を佩用することができる。
Cロータリアンとして、個人では考えられない奉仕に参加できる。
D通常、その地域の職域の代表として認められる。 |
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ロータリーは出席することに意義があり、それによって友情を深め、ロータリーを理解することができる。したがって、100%出席が原則で、無断で4回以上欠席すると、会員資格を失うことになる。
ロータリアンとして守るべき基本的な義務と責任を列挙すると、
@入会金は、入会が確定したあとの入会式の前に納入する。
A入会金は、全国35地区2、288クラブそれぞれで金額は一定していない。
B事業所、健康等の理由で退会した後、再度推薦とれ、6段階の手続きを経て、再入会が認められた会員は、その際入会金を納めなくてもよい。
Cたとえば銀行の支店長のように、1・2年で転勤し、後任者を推薦していく場合にはその後任者が所定の手続きを経て入会しても、入会金については、クラブの決定によって納入する事もあり、納入しなくてもよいこともあるのが現状である。
D会費は、入会金と同様、納入期限は前期は7月中、後期は1月中とされている。ただし、都合により翌月の第二例会日までを納入期日の限度としてもよい。
E納入期日を2ヶ月も経過し、古い会員証を提示しても、会員資格がない者として、メーク・アップを拒否される場合がある。
F夏の暑い時期に、上着を着用せずに例会に出席するのに、ワイシャツの襟へバッチか、ロータリーマークの付いたタイピンを使用するなど、ロータリアンであることをはっきりと表示すること。 |
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| 会員が会費納入期日後30日を過ぎても会費を納入しないときは、幹事が文書をもって催促するが、その後さらに10日を経ても納入のないときは、会員の身分を失うことになる。 |
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国際ロータリーは、加盟クラブを管理する便宜上、全世界のロータリー・クラブを幾つかのグループに分けている。そしてこれらのグループを地区という。
1999〜2000年度の地区の総数は530。その他、隣接クラブと距離的に隔絶しているために、これらの地区に付属させられることを不便とするクラブが5・6あって、これらは「地区に付属しないクラブ」と呼ばれている。しかし理事会は、遂次これを地区に抱合したい意向であり、1973年から第2750地区に編入されたグァムおよびサイパンの4つのクラブの例は、この方針にもとづくものである。 |
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| 地区ガバナーは、国際ロータリー理事会の指揮下にあって、その地区のクラブの管理・運営に当たる。地区における唯一の国際ロータリーの役員であり、最高の責任者でもある。 |
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分区代理は地区内においてあらかじめ決定した分区内のクラブの管理責任者を援助するために設けられる非公式ななガバナーの代理ことである。独立した権限も、公式の権限もありません。仕事はガバナー補佐とほぼ同じです。
ガバナー補佐は、地区リーダーシップ・プラン(DLP)を採択した地区は、1997-98年度より複数のガバナー補佐を任命できます。その人数、ガバナー補佐の名称、研修内容、任期、責務はそれぞれの地区のニーズに合わせて決めることが出来ます。ガバナー補佐は担当区域のクラブを少なくとも年4回以上訪問し、ガバナーの公式訪問に相当する訪問時のクラブ協議会ではガバナーの代理を務めます。(公式の代行)このガバナー補佐の任命により、多忙な現職のロータリアンでもガバナーになるとこが容易になります。しかし地区がこのリーダーシップ・プランを選択する場合でも、内容は地区のニーズに合わせて決めることができます。
ガバナー補佐は、毎年ガバナー・エレクトによって任命される。ガバナー補佐はRIの役員ではない。ガバナー補佐は少なくとも次の資格条件を満たしていなければならない。
●少なくとも3年間、名誉会員以外の会員身分で地区内クラブに所属している瑕ま疵なき会員●クラブの会長を全期、務めたことのある者●ガバナー補佐の責務を受諾する意思と能力●地区レベルで傑出した業績を上げていること●将来の地区の指導者として有望であること(元地区ガバナーをガバナー補佐に任命しないことを勧める)ガバナー補佐が1年1期制で3期を越えて努めないよう任期に限度を設けるとこを推奨している。 |
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| すべての会員は、例会の出席・欠席が必ず記録され、出席の認定については出席競争規定の60%法則が準用されているが、その濫用は厳に戒められている。ただし名誉会員、パスト・サービスまたはシニア・アクチブ会員で、クラブ定款第7条第3節の規定のもとに、理事会の承認を得たものについては、出欠の記録はされることはない。 |
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(Make up)ホームクラブの欠席を、他クラブの例会に出席して「埋め合わせ」をすることを云う。1922年の国際大会で、親睦と友情を深めるため毎週一回例会を開くことを決めたが、その後1958年のダラスの国際大会では、毎週一回例会を開かねばならないことを標準ロータリー・クラブ定款に規定することを決議したのである。(標準RC定款第4条第1節)。もちろん、会員はすべての例会に皆出席しなければならないと義務づけた規定はないが、連続して4回ホーム・クラブの例会に欠席した会員(正会員、シニア・アクチブ会員、パスと・サービス会員等)は、その欠席をうめあわせる(メーク・アップ)か、正当な理由があると認めて理事会が出席を免除しない限り、その会員としての身分を失うことになる。しかし便法があって、ホーム・クラブの例会に欠席した会員は、誰でも欠席した日の直前2週間のうちいずれの日か、あるいは欠席した当日または直後2週間のうちいずれかの日に、他のどこかのロータリー・クラブか仮ロータリー・クラブの例会に出席していれは、ホーム・クラブの例会に出席したものとみなされ、その「欠席補充(埋め合わせ)」が認めれれるのである。
ただし、その場合、出席の通知が訪問先クラブ幹事から送られてこなくてはならないが、その会員が自分で出席の報告をしても差支えない(標準RC定款第8条第5節)とされている。 |
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| 次の例によれば、ホーム・クラブの例会日、7月25日(火)の分を他クラブにメークするには、(7月12〜7月24日の2週間を前メーク、7月26日〜8月7日の2週間を後メーク)前後2週間づつの4週間がある。他クラブにメークしておけば、欠席しても、出席として取り扱われる事になる。 |
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| メーク・アップの目的で、他クラブの例会に定刻に赴いたら休会であったり繰延となっていたり、時間や場所が変更されていたりしていた場合でも、その会員は、その例会が定例の日時、場所で開かれていたら当然与えられたに違いないものとして、その週のホーム・クラブ例会の欠席補充が認められる。 |
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出席規定により、無断で4回以上欠席による会員資格の終結(消失)を防ぐため、正当な充分な理由クラブ例会への出席義務が一定期間免除され、賜暇が与えられる。たとえば、病気、僻地や共産圏への出張、その他メーキャップできない事情があれば、その旨を書面を以て理事会に知らせ、賜暇の申請をすればよい。
ただし、出席免除はされても、記録上は欠席となる。賜暇の期間は。60%出席規定よれば半期に10回程度で2ヶ月半、全期で5ヶ月ほどとなる。またシニア・アクチブ会員は欠席扱いになるが、期間は限られていない。65才以上で20年以上会員歴を持つ者は、出席免除になるので出席記録に関係なく、期間も自由の取り扱いとなる。その他特別な事情による場合は、理事会の決定に任されている。 |
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適用が免除されるのは、@長期にわたる健康不良/障害のため、例会出席が現実に不可能であり、理事会がその欠席を承認している場合。
Aシニア・アクチブ会員で、一つまたは幾つかのロータリー・クラブのロータリー歴と会員の年齢の合計が85年以上であること。さらに出席規定の適用を免除されたい希望を、書面をもって、クラブ幹事に通告し、理事会が承認した場合。
前述のカテゴリー@Aに該当する会員の欠席は、その出席を免除されているなら、当該当期間中クラブの出席記録に算入されない。前述のカテゴリーAに該当する会員は、クラブの出席率の算出に使う会員数に含まれない。その欠席も出席も出席率の算出に使わない。 |
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| 例会の出席は、それによって、初めて親睦が得られ、奉仕の理想実現の道が開かれるので、会員の最小限の責任とされる。また、食事(会食)が済む頃、あるいは済んだあと席を立つ中途退席者は(出席)として認められない。クラブ全体に対しても、スピーチ中の会員に対しても大変失礼に当たるので、特に他のクラブを訪問する際には、その点を充分留意すべきだとされている。 |
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通常、ロータリー・クラブが会員の入会を許す場合には、その新会員が、「その地域社会における傑出した人物の一人であり、当該クラブの資産となるもの」と言う信頼に基づいている。したがって、このような会員を欠席常習→退会へ追込むとすれば、当事者・クラブのいずれかが他方にとって期待はずれであったことになる。もしクラブの側に何らかの手落ちがあり、それが欠席常習の因であるなら、いち早く手落ちを正し、出席の意義を理解してもらうように努めなければならない。
しかし、永年の間クラブのために忠実に尽くしてきた古い会員の場合は、困難がともなう。このような場合には、理事会が問題として取り上げ手を尽くしたあらゆる訴えも効果がないときには、本人に退会してもらう事になる。もっとも、会員身分終結の通告がなされた後に、再入会の希望が表明される事も珍しくない。 |
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(a)本クラブの名誉会員を除く会員は、
(1)ロータリー年度の各半期間において、メークアップを含むクラブ例会出席率が60パーセントに達していなければならない。
(2)ロータリー年度の各半期間に開かれた所属クラブの例会総数のうち少なくともその30パーセントに出席しなければならない。
会員が前記の規定通り出席できない場合、その会員身分は、理事が正当かつ十分な理由があると認めない限り、自動的に終結するものとする。
(b)本クラブの名誉会員を除く他の会員の会員身分は、理事会が正当かつ十分な理由があるものと認めない限り、連続4回例会に主席もメークアップもしていない場合、自動的に終結するものとする。 |
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ロータリー・クラブ会員になるためには、資格条件として定められている、
@善良な成人であって、職業上良い世評を受けている者(基本的な条件)
A有益な一般に認められた実業の経営者・専門職業者・法人役員又は支配人・専門職業においてじ管理職的な重要な地位にある者、管理の権限をもつ地方代理人又は支店代理人・支店代表者(付随的条件)かでなければならない。又、本人がクラブにおいて分類された職業に現実に携わっている事。 |
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会員には、
@正会員(アデショナル正会員を含む)、Aシニア・アクチブ会員
Bパスト・サービス会員、C名誉会員の4種類がある。
会員に与えられている資格は、それぞれ個人に属するもので、その会員が代表する会社その他の法人には属さない。 |
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正会員は誰でも自己の所属する会社又は自業体から1名の追加会員を推薦できる。クラブがこの追加会員を正会員として承認した場合、この会員には正会員と同様の資格が与えられる。これがアデショナル正会員である。ただし、その職業分類は推薦会員と同一でなければならず、その身分は、推薦会員である正会員の会員身分が終結した場合、又推薦会員がシニア・アクチブ会員になったときに、自動的に終結する。
このようなアデショナル正会員の制度は、ロータリーの基本方針である「1業種1会員」と言う厳しい規定を緩和するためのものである。したがってこの制度をフル活用すれば、同一業種から複数の正会員を選ぶことができるが、実際にはあまり活用されていない。 |
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(Senior Active) 年長又は先輩格の会員で、現在活動中であって、次のいずれかの要件にあてはまる会員を指していう。
@所属クラブと他のクラブを通算して、ロータリー・クラブ在籍年数が15年以上の会員であること。
A@と同様、通算の在籍年数が10年以上で年齢が60歳以上の会員であること。
B通算在籍年数が5年以上での、年齢が65歳以上の会員であること。
C国際ロータリーの現役員、又は前・元役員である正会員。
以上のいずれかの条件に該当する会員は、自動的にシニア・アクチブ会員となる。 |
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協議会には、クラブ協議会(Club Assembly)
地区協議会(District Assembly) 国際協議会(International Assembly) の3種がある。
クラブ協議会は、全役員、理事と各種委員長が集まってクラブの計画・活動について協議する会合。地区協議会は、各地区内全クラブの次年度会長・幹事・次年度ガバナー・RI理事会が指定する者等が、4月・5月又は6月中に地区ガバナーによって招集されて開かれる会合で、ロータリー教育と知識・情報の交換や提供、地区活動の調整が目的となっている。最近の数年間は理事会が「地区協議会は国際協議会の終了後、7月1日以前のできるだけ早い機会に開くことが望ましい」という声明が毎年出されている。
国際協議会は、RI会長・副会長及びその他の理事、会長被指名者・事務総長・財務局長、RI地区ガバナー・ノミニー、国際ロータリー各委員長および他理事会が指定する者から成る集会で、RIおよび各クラブの次年度の事業活動を協力して計画し、かつロータリーに関する教育と、運営上の任務に関する教育を行い、同時に出席者間の親睦を図る機会ともなる。→クラブ協議会・国際協議会・地区協議会。 |
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地区内における全クラブの次期会長、幹事及びその他指名されたクラブの指導者達が集まって開く会合で、次年度の地区運営に備えてクラブ内外諸般のロータリー活動について協議し、それらについての知識・情報を交換しあう。この協議会は、次期ガバナーの協力を得て地区ガバナーが主催し、会長と幹事には出席の義務がある。
なお、開催日は、RI細則の規定にかかわらず、数年来、毎年、RI理事会が「国際協議会、終了後なるべく早く、6月30日より遅くならない次期に開催することを強く要望する。」と言明するのが慣例となっている。しかし国際大会関係の時期が遅い年度には、7月開催が認可されることがある。 |
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クラブ運営・活動について、クラブ内のロータリー活動を調整、発展させるための会議で、
@年度始め、Aガバナー公式訪問の少なくとも2週間前、B公式訪問のとき、C地区大会のあと、D年度と後半の始め、Eその他適時に、少なくとも毎年6回の開催が望まれているが、@ーBは必ず開催しなければならない。会議へはクラブの理事、役員及び各委員長に、出席義務がある。 |
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これは地区で行われる最大の行事です。RIの役員であるガバナーが立案指導しホストクラブがその委嘱をうけて実施するということになります。その目的とするところは参加ロータリアンに誇りと感激を与えることにあります。参加者に「ロータリンで良かった。ロータリーは素敵だ」と思わせれば大成功といえましょう。
それには地元のロータリアンおよび家族の善意溢れる歓待、RI会長代理の感動にみちたメッセージ、友愛の広場における親善等がその要素となります。この地区大会は2日に渉り、実質会議時間は9時間以上が要請されます。 |
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| 米国イリノイ州のエバンストン市の事。RI中央事務局の所在地となっているため、ロータリーで単にエバンストンと表現した場合は国際ロータリー自体あるいはその中央事務局のいずれかを意味する場合が多い。 |
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| 国際ロータリーのいわば議会として、RIの定款・細則とロータリークラブの定款の制定あるいは改正を決定する機関。3年に1度開催。各地区から1人ずつ選ばれる、投票権を持ったクラブ代表議員のほか、RI細則に定める人々で構成される。規定審議会で採択された案件の再審議の際、全クラブの行使し得る投票数の10%以上の反対があったときは、その案件は無効とされて、国際大会に提出され、最終表決に付される。 |
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| クラブの総会は、その関係を1ヶ月前に全員に通知した後、クラブ定款・細則に定められた通りの日に行われる。定足数は会員の3分の1の出席で成立する。総会では、理事数名を選出するが、@選挙による、A又は、理事会でまず詮衛委員を選び、会員の承諾を得た上で、この詮衛委員が新しい理事を選出するという慣例になるなど、その方法はクラブによって多少の違いがある。 |
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| 山形イブニングロータリークラブ細則第1条第1節に、役員を選挙すべき会合の1ヶ月前の例会において、その議長たる役員は会員に対して、会長、副会長、幹事、会計及び4名の理事をしめいすることを求めなければならない。その指名は、クラブの決定するところに従って指名委員会によって行うことができる。 |
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| ロータリー全般の基本的事柄について、方針、解釈、運営、方法、手続きなどを説明した手引書。規定審議会が3年ごとに開かれ、RI定款・細則やクラブ定款の制定や改正が行われるため、3年ごとに改訂発行。日本語版の手続要覧の翻訳はRI日本支局が担当している。 |
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| ロータリアンの道徳的指標。人生のあらゆる面で適用すべきであるが、特に事業生活、職業生活の面で活用する事がふさわしいとされる。このテストの提唱者は1954〜55年RI会長ハーバードJ・テーラー(米国)。氏は倒産寸前の会社再建を託され、この「四つのテスト」を使って見事に成功した。 |
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| ロータリー地区、ロータリークラブが主に高校在学中の男女学生を対象に、外国の地区、クラブと提携して実施。学生が海外に留学する期間は1学年度の場合が多い。夏休み利用の短期相互訪問もある。費用は原則として往復旅費は本人負担、現地留学滞在中の生活費、学費、小遣いは受け入れ側が負担。最近では、年間日本から約280人が海外留学し、それとほぼ同数の外国人学生が来日している。 |
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IM(Intercity Meeting) 複数のクラブで実施する都市連合会です。実際には分区単位の都市連合会で、その目的の第一は会員相互の親睦と面識を広めるにあります。
会員にロータリー情報を伝え、立派なロータリーアンになってもらうため経験豊かなリーダーのもとに、ロータリーの奉仕の理想を勉強する会合であり、決議や決定ではありません。 |
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| ガバナーの公式訪問の目的は、@クラブ会員、特に会長・幹事との個人的な接触を深めて、相互の連携を蜜にすること、Aクラブの各委員長と、クラブの運営・活動の推進について協議し、できる限りの助言を与えること、B会長・幹事とのクラブの諸問題について隔意のない懇談を行う事、C例会において、全会員に対して感銘深い挨拶を行い、ロータリー活動を励ます事、などが主な点である。 |
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地区ガバナーは、その任期中に地区内の全クラブを、少なくとも1回以上訪問しなければならない。これをガバナーの公式訪問という。公式訪問は、@会長・幹事との懇談、Aクラブ協議会への出席、Bクラブ例会での講演の3つの部門からなっている。Aの協議会は少なくとも2時間以上かけて行うこととされている。
公式訪問したガバナーは、クラブ計画及び目標の要約とともに、所定の用紙(公式訪問報告書)に訪問の報告を記入して、最寄の国際ロータリー事務局へ送り、ロータリーの計画実行の現状を知らせる。これは、国際ロータリーがクラブに対しサービスする上の参考とされる。 |
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| 地区は、国際大会において選挙されるべきガバナーの候補者を、まず地区大会で指名しなければならない。ここで指名された候補者をガバナー・ノミニー(Governor
Nominee)という。国際大会で選挙された後、7月1日の就任迄の間は、ガバナー・イレクトとか次期ガバナーと呼ばれる。 |
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| 地区内の各クラブの会長・幹事に対して、毎月ガバナーから発送される親書に近い公文書で、特に関心を求めたい重要事項を記載する。 |
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| (Sergent At Arms) の略。これは元来、英国の王室と議員での慣用語として「守衛官」を意味していたものである。しかし、日本で、「守衛官」というと、一般的に「警備」の意味を持ち、警備→警戒する→用心する、と言う事からロータリー・クラブがこの言葉をもちうる場合には、例会を始めすべての会議(国際大会・国際協議会・地区大会・地区協議会など)が、「楽しく、秩序正しく運営されるよう、常に心を配る」というニュアンスが含まれている。実際には、S・A・Aは「会場監督」と呼ばれている。なじみにくい呼称であるが、クラブの会長・幹事とならんで役員としての地位が与えられ、極めて重要な存在である。 |
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| World Community Service(W・C・S) 各国のロータリー・クラブが互いに協力して、生活水準の向上と国際理解の推進とをめざすプログラム。約30年程前に、多くの国のロータリー・クラブがそれぞれの地域社会において、資源の自給力不足に直面していることがわかった結果発足したものである。故Teenstra会長が、1965年会長就任最初の理事会で国際協調の緊要請を説き国際奉仕への深い関心を要請した上で、具体的に示された構想のひとつが世界社会奉仕化であった。が、これが実際にロータリーの者プログラムとなったのは"Better
World Through Rotary" を提唱し、「世界に1人の飢えたるもの、1人の文盲者のいる限り、それはロータリアンの重大関心事でなければならない。」という名言を残した1966年度会長Richard
Evans (故人)の年度であった。→「平和への7つの道」。 |
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RYLA(Rotary Youth Leadership
Awards) の略称。
若い男女の指導力を養い、健全な市民育成のため、ロータリーが実施しているプログラム、通常はライラ(RYLA)と略称。 |
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(Group Study Exchange)の略称。財団の国際交流プログラム。具体的には、
(1)国を異にする2つの地区がペアを組んで行う。
(2)ロータリアン以外で、事業又は専門職業に携わる年齢25〜35歳の人物4〜5人を選びリーダーのロータリアン1人を加えて1チームを編成、相手地区に派遣する。
(3)チームメンバーが5人の場合はリーダーとして同行するロータリアンは1人、メンバーが4人の場合はロータリアンのリーダー1人のほかその配偶者が同行できる。
(4)チームメンバーは男性のみ、女性のみあるいは男女混成のいずれでも可。
(5)派遣もしくは受け入れ期間は4〜5週間。
(6)費用は往復旅費のみ財団が負担、訪問チーム滞在中の食費、旅費、宿泊費は受け入れ地区が負担。
尚1992〜93年度からは、チーム構成はすべてメンバー5人とリーダー1人となる。 |
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| 1985年2月にRIは、ロータリー創立100周年の2005年までに、世界からポリオをなくす力になろうという誓約を発表した。1985年6月に、このプログラムは「ポリオ・プラスー全世界の児童に免疫接種を」と名付けられた。ポリオの制圧は児童の健康を高めるための闘いの一部にすぎない事、又、ポリオ・プラスは、世界保健機構(WHO)の免疫付与拡大プログラムの目標を支援、補足しなければならないことを認識したからである。WHOは1988年にポリオ根絶を正式目標とした。ポリオとともにハシカ、ジフテリア、結核、破傷風、百日咳、の5つの主要伝染病をプラスして同時追放を目的としているので、ポリオ・プラスと呼称。 |
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ロータリアンの篤志寄付を集めて財団をつくり、これを運用して海外に留学生を送り出し、これら若人が善意使節として活動し、国民間の理解と友好関係を増進する事を目的としております。
ロータリー財団の仕事は概ね次の4つに分けられます。
(1)財団振興(2)教育補助金(3)研究グループ交換(4)財団学友
(1)財団振興 これは資金獲得が仕事です。新入会員は10ドルを寄付することになっておりますが、12月31日現在の会員数でそのクラブの寄付累計の総額を除した商が10ドルに達した時、このクラブを100%クラブといい、それに準じて200%、何百%クラブの称が与えられます。その他財団ボックスなどもある。又、大口寄付者のために、ポール・ハリスフェローという栄典もあります。
(2)教育補助金 各地区から毎年1名の海外留学生を1ヶ年派遣する事が出来る。
(3)研究グループ交換 地区内の青年を1ヶ月から2ヶ月海外視察を行うプログラム。尚、ロータリアン及びその血縁者は除外されます。
(4)財団学友 かつて財団補助金を受けた青年の消息を明らかにしておき、この人々の経験を有効に利用する事を目的とした活動をします。 |
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PHF(Paul Harris Fellow) の略称、1年間に米貨1000ドル以上をロータリー財団に寄付した個人、またはある人の名義で寄付された場合は、その名義人は、ロータリー財団の「ポール・ハリスフェロー」として証明書、メダル、襟章が贈られる。
これは、ロータリーの創始者であるポール・ハリスの精神を受けて、これを更に高揚するとに直接参加(財政参加)した個人をハリスの名にあやかった称号をもって表敬しようとしたものと思われる。 |
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| 何年かの間に1000ドル寄付することを承諾した個人が、最初最低100ドルを寄付したときには、ポール・ハリス準フェローと認められその寄付の額が1000ドルに達した時に、「ポール・ハリスフェロー」と認定されて表彰される。 |
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| MPHF(Multiple Paul Harris
Fellow) の略称、再度1000ドルを寄付したPHFには、ブルーのサファイアが1つついた金の襟章が贈られる。このような寄付を重ねると最高5つのサファイアのついた襟章をうけることができる。このように再度1000ドルを寄付したPHFはマルチプル・ポール・ハリスフェローと呼称される。 |
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| 東南アジア諸国からの留学生に奨学金を出す目的で、1953年に東京RCが米山基金(米山ファンド)として創設。米山の名を冠したのは、日本のロータリーの創始者故米山梅吉氏を記念したもの。その後次第に全国ロータリアンの支援を得て、1967年には文部省の許可を得て、表記名称の財団法人として発足。現在、毎年600人の日本留学中の外国人学生に、月額12〜15万円の奨学金を支給中。カウンセラー制度を設け、カウンセラーとなったロータリアンが奨学生の個人的相談相手となっていることが大きな特色。民間の国際奨学金団体としては、日本最大。 |
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@米山ファンドフェロー
個人の特別寄付の合計額が15万円に達した時、又は一度に15万円もしくはそれ以上の特別寄付をされた時、米山ファンドフェローとして表彰し、メダルと略章が贈られます。米山ファンドフェローの表彰は一回だけです。
A準米山功労者
個人として第一回分の寄付金3万円以上を納め、あと30万円に達するまで引き続き寄付する意思表示された方は、準米山功労者として登録されます。
準米山功労者の寄付金が15万円に達したとき、自動的に米山ファンドフェローとして表彰され、メダルと略章が贈られます。
B米山功労者
個人の特別寄付の合計額が30万円に達した時、又は一度に30万円もしくはそれ以上の特別寄付をされた時、米山功労者としてメダルと略章が贈られ地区対価で表彰されます。
米山功労者の表彰およびメダルと略章の贈呈は30万円ごとに何回でも行われます。
C米山功労クラブ
クラブの特別寄付金の合計額が100万円に達した時、米山功労クラブとしてメダルと盾が贈られ、地区大会で表彰されます。クラブの特別寄付金額には、個人の特別寄付も集計されます。表彰およびメダルと盾の贈呈は100万円ごとに何回でも行われます。
尚、米山功労者・米山功労クラブのメダルは1991〜92年度からは第一回目銅メダル、第二回目銀メダル、第三回目金メダル、第四回目以上梅花紋メダルとなります。
D準米山功労法人
法人として第一回分の寄付金5万円を納め、あと35万円に達するまで5万円単位で引き続き寄付する意思表示された法人は、準米山功労法人として登録されます。
E米山功労法人
法人が所定の申込書により35万円の特別寄付をされた時、米山功労法人として表彰状が贈られます。この場合、個人としての米山功労者の表彰はありません。
F米山特別功労法人
法人からの特別寄付累計額が105万円に達した時、又は一度に100万円もしくはそれ以上の特別寄付をされたときに、「米山特別功労法人」として表彰され、地区大会で表彰の盾が贈られます。表彰の盾の贈呈は、一度に100万円又は35万円を3回で105万円に達した時、何回でも行われます。
G1千万円、2千万円、3千万円達成クラブ
普通寄付と特別寄付の合計額が、1000万円、2000万円、又は3000万円に達した時は、それぞれ「1000万円達成クラブ」「2000万円達成クラブ」「3000万円達成クラブ」として、表彰状が贈られます。以後、1000万円増額達成ごとに同様に表彰されます。 |
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| 新ロータリークラブを創立するとき、発起人として、クラブのRI加盟が認められる前に選ばれた会員をチャーター・メンバー(創立会員)という。現在新クラブ創立のためには最低25人の創立会員が必要とされる。 |
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| 新ロータリークラブの結成に際し、その手続きの一切のガバナーに代わって行うロータリーアンのこと。通常はスポンサークラブの会員の中から、ロータリーに精通した、指導力のある人をガバナーが任命する。 |
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| 新ロータリークラブの結成に際して助力し、結成後もそのクラブを指導し、成長に協力する責任を引き受けたクラブ。一般に、前期特別代表の所属クラブがスポンサークラブになる。 |
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| クラブ会員が適切な会員候補者を選び入会を勧誘するのが原則。その候補者の入会についてクラブ会員の中に反対がないことが明らかになり、所定の手続きが終わるまでは候補者にはしばらく秘密にしておく必要がある。(推奨クラブ細則第11条参照)。 |
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| インターアクト・クラブもしくはその会員を意味する。同クラブは社会奉仕と国際理解推進を志す、14〜18歳の男女で構成。ロータリークラブが結成後援する。 |
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ローターアクト・クラブもしくはその会員を指す。同クラブは奉仕を志す市民および指導者育成のため、18〜20歳の男女を対象にロータリークラブが結成後援する。
会費はRAC(ロータリーアクト・クラブ)単位で、年間20ドル支払わなければならない。その目的は、青年男女が個々の能力の開発に当たって、役立つ知識や技能を高め、それぞれの地域社会における物質的、又は社会的なニーズと取り組み、親睦と奉仕活動を通じて全世界の人々の間に、より良い信頼関係を推進するための機会を提供する事であるRAの標語として、「奉仕を通じての親睦」が採択されている。1992年規定審議会の決定で、一定の資格を備えた元ロータリーアクトは、RCのアディショナル正会員となることができるようになった。 |
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